日本フードグラフ協会®︎について

日本フードグラフ協会®️の理念  「食の魅力を、写真で伝える文化を創る。」

 

ミッション（使命）

 

日本フードグラフ協会は、フード撮影の技術と表現力を高めることで食の魅力を最大限に引き出し多くの人に届けることを使命とします。

ビジュアルの力でFOODに携わる全ての業界の価値向上を目指します。

 

ビジョン（目指す未来）

 

• プロフェッショナル・アマチュア問わず、誰もが食の魅力を引き立てる写真を撮れるスキルを身につけられる場を提供する。

• フードフォトの重要性を広め、飲食業界・食品業界のビジュアルマーケティングを革新する。

• 料理人、カメラマン、クリエイターが交流し、学び合うコミュニティを築く。

• SNSやECサイトでのフードビジュアルの活用を促進し、食品業界の価値を高める。

 

バリュー（大切にする価値観）

 

1. 本質の追求：ただ美しく撮るだけでなく、食の本質・ストーリーを伝える写真を追求する。

2. 実践的な学び：実際のシーンに即した撮影技術やスタイリングを学び、即戦力となるスキルを提供する。

3. 創造と革新：伝統的なフードフォト技術を大切にしながら、最新のトレンドやデジタル技術を取り入れ、新しい表現を生み出す。

4. つながりの力：カメラマン・飲食業界・クリエイターがつながることで、より良いフードフォト文化を築く。

 

この理念を軸に、日本フードグラフ協会はフードフォトの新しい価値を創造し、業界の発展に貢献していきます。