教える立場へステップアップ。認定インストラクター制度のご案内
- japanfoodgraph
- 3月24日
- 読了時間: 2分

こんにちは、日本フードグラフ協会です。
これまでのブログでは、フードフォトの学び方や基礎講座の内容についてご紹介してきました。
今回は、「学び」をさらに一歩先へ進めたい方のために、当協会が設けている
認定インストラクター制度についてご紹介します。
認定インストラクターとは?
日本フードグラフ協会の認定インストラクターは、
当協会が定めたカリキュラムと審査基準をクリアし、指導者としての知識・技術を有する方に付与される資格です。
この制度は、単に撮影ができるだけでなく、
「人に教える力」「講座を運営する力」を身につけ、
講師として自立して活動できることを目的としています。
制度の特徴
• 専門カリキュラムによる育成(技術+講師スキルを両軸で学習)
• 実践形式の模擬講座・フィードバックで指導力を強化
• 修了後は「日本フードグラフ協会 認定インストラクター」として登録&活動可能
• 自身で講座を開講したり、協会が主催する講座で登壇できるチャンスも!
こんな方におすすめ
フードフォトのスキルを“仕事”として活かしたい
自宅サロンやオンラインで講座を開いてみたい
SNSや地域コミュニティで「教える立場」で活動していきたい
撮影技術だけでなく、講座設計や人に伝える力も身につけたい
また、好きなことを仕事にしたい
家事や育児と両立しながら、自分のペースで働きたい
“食と写真”という身近なテーマで、自分らしく活躍したい
そんな思いを持つ女性にこそ、この認定インストクター制度はぴったりです。
受講者の声
「撮ることはできても“教えること”は全くの別物。ここで学べて本当に良かったです」
「講座設計や模擬講義の経験が、実際の講師活動で役立っています」
「協会の認定という安心感があり、生徒さんからの信頼にもつながっています」
「育児の合間に受講し、自宅で講座を始めることができました」
「写真も教えることも好きだったので、今の働き方はまさに理想です」
ライフスタイルに合わせて、自宅やオンラインで講座を開くことも可能。
小さな一歩が、自分らしい働き方やキャリアの選択肢につながります。
“家庭も、自分の夢も大切にしたい”——そんな想いを持つあなたのために。
日本フードグラフ協会は、「好き」を活かして輝ける場を提供しています。
※受講には条件がございます。詳細はご確認ください。
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